風力発電機搭載用 伸縮式タワー  
                 




風力発電に欠かせないのは「風」
この「風」をより多く取り込む為の理想的な高さは、地上より「25m以上」
であるといわれています。


そこで、LUSOは考えました。

      1.「風」を効率よく取り込む高さの確保
        タワーを伸ばして理想的な高さで風力発電機を稼働。 
         
      2.メンテナンスを簡単に行える高さ
        タワーを降下(縮める)させ、地上近くでメンテナンス。
         高所作業による高コストの削減。
         高所でメンテナンスのできる専門エンジニアの数が少なく
         費用が高価です。

      3.近隣の方に安心感を与えられる高さ
        強風の時、未使用時は、タワーを降下させる(縮める)。

      4.台風や強風の時は、風力発電機を下げられる安心感
         強風で発電停止している時は、タワーを降下させ(縮める)発電機
         の消耗を防ぐ。 


     伸縮式タワーは、

      風力発電機に必要な高さと、
      メンテナンス作業の簡単さ
      伸縮自在で強風時に下げられる便利さや安心感の他、
      何よりも近隣の方に安心を与えられます。



    タワーの専門メーカーでもあるLUSOだからこそできる
     高強度・高機能な伸縮タワーです。